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今日の最新お得情報と雑魚に情報商材を紹介してもムダ、ムダ、商材の名に泥が付くだけ。

こんにちは。

それでは今日の最新お得情報です。



て事で、あとはぐうたら日記です。
読み飛ばして下さい^^;


今日のあさめしは出来立てのご飯と、鯵の開きと出汁が効いたお味噌汁

私はこれが無いとダメなの。



今朝は8分で食べ終わり、9時35分にマンションを目を擦りながら出発です^^;



自宅からほど近いローソンに買い物をと思って、冷たいコーヒーを購入しました^^



普段通り。これが大事。。



会社に着いたら、ルーチンワークであるヤフートップラインを見てみると

きょうの話題はこれで持ちきり?

↓↓

 本田技研工業傘下のホンダ・エアクラフト・カンパニーが製造したホンダジェット量産1号機が米国時間6月27日に初飛行に成功した。中国メディアの好奇心日報は2日、「ホンダが長年にわたって継続してきた努力はホンダジェットが雲の上を飛行することで報われることになる」と論じる記事を掲載した。

 記事はホンダジェットについて、「7人乗りの同機の航続距離は2185キロメートルに達し、最大巡航速度は時速778キロメートル」と紹介。さらにホンダ自ら開発したジェットエンジンを搭載していることが最大の特徴であると論じた。

 続けて、自動車と航空機の製造には密接な関係があり、航空業界で発明された技術が自動車に応用された例が過去にあったことを指摘する一方で、「ホンダのように自動車から航空機に参入する例は極めて少ない」と伝えた。

 さらに「ホンダの壮大な志は同社の創業者である本田宗一郎を抜きには語れない」と論じ、バイクの製造からスタートしたホンダが航空機を造り上げてしまったことに驚きを示した。

 また、ホンダが世界的な金融危機下にあっても利益を伸ばすことができたことを挙げ、「それは二輪事業があったから」と紹介。さらにホンダは「自動車、二輪に続く3番目の事業の柱として位置づけているのが小型ビジネスジェット」とし、販売価格4億5000万円のホンダジェットはすでに100台以上も受注していると紹介した。

 記事は最後に、「二輪からスタートし、自動車そして航空機へ参入するとは、何とも心が奮い立たされる話だ」とし、ホンダが長年にわたって継続してきた努力はホンダジェットが雲の上を飛行することで報われることになると伝えた。(編集担当:村山健二)(写真は好奇心日報の28日付報道の画面キャプチャ)
(この記事はサーチナから引用させて頂きました)



うそっ(*_*;

興味ないな(笑)



ではでは。今日の仕事と言えば。。。

M君によるとステップメールアフィリエイトに9時間と、ヤフオクに5時間。



社員が居るから余裕でしょう^^



今日もがんばって稼がねば!



そういや、これこれ

↓↓





あらら(~_~;)関係ない?^^;

気にしない気にしない(^_-)-☆



それより、晩メシは何しよ?

おでんかフカヒレスープがいいなあ・・・



おそらく次のブログ記事更新は明後日になるかも・・・

お待ちしております。

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