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今日の最新お得情報と【情報商材 アフィリエイト】8800円をメルマガから稼げました!

こんにちは。

それでは今日の最新お得情報です。



て事で、あとはぐうたら日記です。
読み飛ばして下さい^^;


けさのあさご飯は筍ご飯と、ハムエッグと味噌汁

テンションが上がりますよね。



8分で平らげて、、8時10分に家を後にしました。



一番愛想の良いセブンイレブンに入店して、コカ・コーラを並んで購入(-_-;)



普段通りのルーチンですから(^^)。



事務所に到着すると、昨日と同じくパソコンでニュースチェック

話題の事件は・・・

↓↓

2014年7月15日、ファンボロー国際航空ショーにてイギリス宇宙庁のデイビッド・パーカー長官、ロバート・グッドウィル航空大臣は、2018年に商業運航を目指すイギリス初の宇宙港の候補地を発表した。

[関連写真]

イギリスは宇宙産業の成長に大きな期待を寄せており、民間宇宙産業の将来性に関する報告書で、2018年に再使用型の有人宇宙船が運航する宇宙港を開設する計画を表明している。実現すれば、毎年113億ポンドの経済効果があり、3万5000の雇用を創出するという。経済効果は、2030年までに最大200億ポンドに達するとの見込みだ。イギリスで現在のところ、100億ポンド前後の規模を持つ産業は出版産業や競馬掛け金の総額が挙げられる。

開港した宇宙港には、米国で商業宇宙旅行の運航開始の準備をしているヴァージン・ギャラクティック社の「スペースシップ 2」や、英リアクション・エンジン社が開発する2020年に国際宇宙ステーションへの商業運航を目指すスペースプレーン(自力で離着陸し軌道に到達できる宇宙船)「SKYLON(スカイロン)」などが参入、運行を目指す。

宇宙港の候補地には、スコットランドのキャンプベルタウン空港、グラスゴー・プレストウィック空港、キンロス飛行場(旧キンロス空軍基地)、ルーカーズ空軍基地、ロジーマス空軍基地、ストーノウェイ空港、ウェールズのスランドベル空港、イングランドのニュークアイ・コーンウォール空港が挙げられている。8か所中6カ所がスコットランドとなっており、2020年代のスコットランドは宇宙への窓口として発展する可能性がある。

《レスポンス 秋山 文野》
(この記事はレスポンスから引用させて頂きました)



さすがですね~

まったくもって関心無し



まあそれは置いといて本日の作業予約。

上手く捗ればメルマガアフィリエイトに12時間と、モバオクで仕入れに3時間。



ちょっと辛いけどあっというまでしょう



バリバリ稼ぐぜ^^



稼ぐ系動画と言えば

↓↓





あら^^;全然関わって無い?

こりゃ失礼^^;



それはそうと夜ごはんは何しよ?

カレーかツバメの巣がなんとしても食べたい!



たぶんNEXT記事はこの後数時間後になると思います。

カミングsoon!


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